面接対策

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面接で企業が見るポイント

面接で企業が未経験エンジニアを採用するかしないかを判断するポイントは大きく2点あります。

1. ITエンジニアとして伸びそうか

未経験の場合、ITエンジニアの適性があるかどうかの判断も面接の中で行われます。
ITエンジニアとして伸びそうかの判断ポイントは以下になります。

  • 熱意があるか、プログラミングや技術は好きか
  • 学習継続習慣はあるか
  • 困難に当たっても乗り越えられるか
  • 自走力があるか

2. 会社に貢献してくれそうか

どの会社においても人を採用する際には、会社に貢献してくれるかを最重要視します。
会社に貢献とは、具体的には人件費よりも稼いでくれるかという点が大きいですが、チーム全体の士気を上げて成果にコミットしたなどの間接的な貢献も含みます。
会社に貢献してくれそうかの判断ポイントは以下になります。

  • 人柄が良いか
  • 能動的に動けるか
  • キャリアと会社の方向性が一致しているか

面接対策

面接にはポイントがいくつかあります。
これらのポイントを押さえることで、面接通過率はかなり上がります。

結論から回答する

聞かれたことに対して、まずは結論から回答しましょう。
これは社会人としては基本的なコミュニケーションですが、できない人の方が多数です。
長々と前提を話していると、聞いている側としては結局何?となってしまうので気を付けましょう。
コツとしては、おうむ返し話法を使うことです。おうむ返し話法とは、質問に対して同じことを繰り返してから回答する話法です。

例えば、「転職理由を教えてください。」と質問されたら、「私の転職理由は・・・」と返す。
「前職で特に頑張ったことを教えてください。」と質問されたら、「前職で特に頑張ったことは・・・」と返す。

このように返すと、自分自身で結論から話さざるを得なくなるので使えます。

また、併せて下記の「伝える力」のPREP法を意識して伝えるようにしましょう。

数字で回答する

数字で表せる箇所は数字で回答するようにしましょう。
特に実績を伝える場合や、「どれくらい」という質問に対する回答の場合は、数字を使いましょう。

明るく振る舞う

人は初対面だと見た目や印象が7割で、内容は3割と言われています。
企業からしたら、一緒に働きたいかどうかを見極めるため、そう思われるように明るく振る舞うだけで一目置かれます。
特にIT業界は他業界に比べたら暗めの人が多いのは事実です。
いますぐにできる点でも、他者と差別化を図れるという意味でも、明るくハキハキと話すようにしましょう。

企業調査を入念に行う

企業の調査は思っている以上に入念に行いましょう。
ホームページはもちろん、採用ページや各SNSも存在しないか調査しましょう。
志望動機や逆質問はこれらを見ることで作ることができるので必ず行いましょう。
いくつかのワードをメモしておき、面接でそのワードを使用すると熱意を伝えられます。

一問一答にならないようにする

質問に対する回答のみにならないようにしましょう。
結論から回答しますが、その結論のその補足や理由を付け足して説明しましょう。

ポジティブに捉えられる回答をする

弱みや大変だったことなど、マイナスな話が出ることもありますが、とにかくポジティブに捉えているということが伝わるような表現にしましょう。
ネガティブでなくポジティブだと、エラーやバグが起きた際も諦めずに対応してくれるイメージが付きます。
また、未経験でもポテンシャルがある人だと伝えられます。

練習しておく

最初は怖いものも慣れると怖く無くなるものです。
面接の練習をして慣れておきましょう。
特にリモートでの面接は、当日の開始時に初めて行うと上手くWeb会議に入れないことは結構あります。
企業によって使用するWeb会議も異なるので、事前にどのように会議に入れるのかをデモで動かしておきましょう。

基本的なITについての用語は理解しておく

面接では、IT業界・ITエンジニアの種類・システム開発の工程・IT用語を出して質問されることは多々あります。
これらを知らないとIT業界に本当に入りたいのかと疑われてしまう可能性があるので、理解しておきましょう。

「IT企業の種類」・「エンジニアの職種」・「システム開発の工程(フェーズ)」については、この転職サポート内で各項目で説明していますので、そちらを参照ください。

CRUD(クラッド)

基本的な4つの機能:Create(作成)・Read(閲覧)・Update(更新)・Delete(削除)

保守性の高いコード

プログラム(ソースコード)が容易に理解・修正できる状態のこと。
具体的には、下記のようなものが挙げられます。
「部分テンプレートの使用で修正箇所を減らすこと」
「どんなデータかがわかりやすい変数名をつけること」
「適切なインデントで見やすくすること」
「コメントアウトで説明を記載して理解しやすくすること」

リファクタリング

動作や見た目のビューは変えず、コードだけ修正すること。
(上記の保守性を高めるためだけにコードを修正することがこれに当たります)

スパゲティコード

コードがごちゃごちゃとして整理されていない、良くないコードのこと。
(動作や見た目としては問題ないが、修正が必要になった際に大きく手間がかかってしまう)

オンプレミス(オンプレ)・クラウド

インフラにおける言葉。

・オンプレミス(オンプレ):自社で物理的なハードウェアのサーバーを構築運用する形態
・クラウド:仮想的にインターネット上でサーバーを構築運用する形態

※昨今はオンプレからクラウドへ移行するプロジェクトが多くあります。(インフラエンジニアの役割)

面接対策シート(必須)

質問される可能性が高いものを集めた面接対策シートを用意しておりますので、こちらは必須で準備しましょう。

面接対策【必須質問】

面接対策【必須質問】(見本)

各見出しの左の「」「」で開き閉じができます。
ご自身での練習でも使用しやすいため、ご活用ください。

面接対策シート(企業ごと)

面接対策はどの企業でも同じ回答をする質問と、企業に合わせて回答を変える質問があります。
企業に合わせる質問は下記のシートで準備しましょう。

※各企業ホームページや採用サイトをよく読んで対策しましょう。

面接対策(企業ごと)

企業ごとの対策は「書類選考通過後」がタイミングとして良いです。
(書類選考前だと、もしも書類見送りになった場合に準備した時間が無駄になるため)

面接のお見送り理由例

面接対策では、逆にどういう理由でお見送りになるのかを知っておくと対策がしやすくなります。

面接のお見送り理由例

特によくあるお見送り理由はオレンジラインを引いていますので、該当しないように注意しましょう。

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